事業計画

学力向上対策の推進

全国学力テストにおいて、沖縄県内小中学校は、復帰以降最下位の水準にあり、また大学、短大進学率も47都道府県で最下位の水準にある。

今後は、学校・家庭・地域が重層的に学力向上に向けての連携を強化し、人間形成に向けての道徳教育など、21世紀の沖縄を背負ってたつ立派な人間を育成することこそが、最も重要な教育行政施策であると考える。

そのためには、家庭では厳しく躾を行う一方、愛情に満ちた絆を大切にするなど、家庭が人格形成の根源であるという認識を改めて確認する必要がある。さらには人間に対する愛、動物、植物を守り育てるやさしい思いやりのある人間づくりに努めるよう万国津梁機構としても関係団体等との連携を密にしながら、将来的には人材供給県と評価されるよう教育県を目指したい。

わが国は資源の乏しい国で、優秀な人材が育成されて来たからこそ、世界第2位の経済大国に成長してきたといえる。

今年になって中国が世界第2位の経済大国となり、日本は第3位に甘んじることになったとはいえ、国民1人当たりの所得は中国に比べ格段と高い水準であることに変わりはない。

地域の経済成長にしても、または企業経営においても人材が最も大切な資源であり、人材育成こそは、その地域や国発展の中核となるものである。

沖縄は、県民1人当たりの所得も47都道府県最下位の水準である。この所得水準の低さが大学進学に、どのような影響を与えているかについても調査、研究し、その対策を講ずるなどの施策展開についても、万国津梁機構としての重要な事業計画と位置づけて取り組んで参る決意である。

万国津梁機構

概要

万国津梁機構は、人類愛に満ちた平和で豊かで明るい沖縄県の県土づくりを目指します。

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