事業計画

開学した大学院を核とした学園特区構想

世界最高水準を目指して2012年開学した沖縄科学技術大学院大学はノーベル賞授賞者などの理事などを招聘して開学した。

同大学院大学の開学によって、沖縄県の人材育成に大きく貢献することが期待されるとともに、全世界から優秀な学生が集まることにより、将来的には世界のトップクラスの人材を供給する地域として位置づけがなされることになる。

この沖縄科学技術大学院大学と琉球大学や沖縄トロピカルテクノセンター、さらに沖縄高専を有機的に結びつけ、さらには東京大学など旧帝大や有名な私立大学との人的、技術的交流の拠点を形成し、世界最先端技術の集積を図るとともに、世界に技術を移転する頭脳を育成することが期待されている。

かつて、茨城県のつくば市につくば学園都市が誕生し、数多くの工業団地やシンクタンクなどの進出により地域の発展が図られたが、恩納村において2012年開学した沖縄科学技術大学院大学を中核として名護市、宜野座村、金武町を含め、学園特区として広域にわたって整備することを提案するものである。

つくば学園都市には、つくば大学を柱として各省庁の出先機関が集中する学園都市には、1万人の学者がいるといわれているが、沖縄科学技術大学院大学を世界最高水準の大学院にすることは、勿論のこと大学院とシンクタンクなど知的クラスターといわゆる産官学連携によります世界有能の産業クラスターが立地することを可能にするためには、受け皿の条件を整えるため法人税を10年間の免除という思い切った経済特区または学園特区を創設することに尽きる。

そうすれば、世界有能なシンクタンクが沖縄科学技術大学院大学を柱としてその周辺に研究機関やシンクタンクが集積することにより、同大学院との共同研究や共同開発等によって益々大学院大学のグレードがアップし、世界に先端技術を発信する拠点地区として、科学技術都市が誕生することにもなる。

つくば学園都市は、学者が1万人集積しているといわれておりますが、沖縄の場合は恩納村、名護市、金武町、宜野座村の4市町村にまたがる広大な面積を学園特区として指定すれば、つくば学園都市の3倍の3万人の学者が集積する方向で政策を打ち出して頂きたいと思います。

そうすれば、3万人の学者とその家族を含めるとおよそ10万人の生活空間が創出されることになるのであります。

沖縄科学技術大学院大学が、世界最高水準を目指して2012年9月に開学したが、学園特区を創設して、世界最強の頭脳集団としての研究所やシンクタンクを政府出資によって設立することを強く提言するものである。

このような研究所やシンクタンクには、世界から優秀な人材を招聘するとともに、沖縄県からも優秀な人材をスタッフとして起用し、沖縄科学技術大学院大学との共同研究や共同開発等により、知的クラスターのすそ野を広げることが肝要だ。

万国津梁機構

概要

万国津梁機構は、人類愛に満ちた平和で豊かで明るい沖縄県の県土づくりを目指します。

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