事業計画

沖縄本島中南部都市圏における都市モノレールの延伸についての提言

中南部都市圏における旅客交通については、移動のニーズに応じた線的・面的システムの構築が重要である。

連担都市間交通の発生集中拠点域を結ぶ線的公共交通機関軸を形成する交通機関としては、都市モノレールの新たな延伸が適切であり、その実現を図られることが必要である。

この理由としては、全県人口の約80パーセント、100万人が居住する本都市圏は「100万都市」の状況を呈している。

この地域で導入可能性のある公共交通機関としては、一般論として、一般鉄道・中量級軌道(都市モノレールLRT、)がある。

この中で、100万都市圏におけるモータリゼーションの現状から、無理のない導入・運営が期待できるのは、「定時制」が確実で、かつ「建設費が比較的低廉」な都市モノレールが適切である。

都市モノレールの導入については、①那覇―普天間―沖縄市―うるま市軸、②那覇―糸満軸、③那覇DID地区環状の順とするのが望ましい。

これらはいずれも特定非営利活動法人沖縄県都市モノレール延伸・利用促進協議会の県に対する要請書に基づくものであり、さらに具体的にはどう協議会の専門家の意見を参考にしながら、より具体的な取り組みについても議論を深めていく必要がある。

万国津梁機構

概要

万国津梁機構は、人類愛に満ちた平和で豊かで明るい沖縄県の県土づくりを目指します。

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