沖縄の飛躍発展に向けた提言集

「沖縄の飛躍発展に向けた提言集」は沖縄の著名な先生方や国会議員の先生方をはじめとする12氏が毎月県立博物館・美術館において開催された万国津梁機構の定期講演会において講演した内容に加筆修正を加えて再編集したものを1冊の本として発行したものです。それを約170回にわたって長期連載を2014年12月17日よりインタ-ネットでスタート致しましたので、愛読頂きますようお知らせ致します。

沖縄の飛躍発展に向けた提言集その176
2015/09/18

万国津梁機構第11回定期講演会27回目

(2013年4月27日 県立博物館・美術館)

宮﨑政久 衆議院議員

また那覇空港第2滑走路の建設についても今年度予算に計上され、平成31年度末に完成する予定となっております。

那覇空港には海上自衛隊基地、航空自衛隊基地がありますが、それらの自衛隊基地を整理統合させていくことによって、那覇空港を東アジアの物流拠点基地としての機能をさらに高めることにより、沖縄経済の自立を促進する必要があると考えております。

私は自衛隊と米軍は一緒でよいと思っております。本土の自衛隊基地は、米軍基地と供用している基地も多くあり、沖縄についても自衛隊が米軍と共用して利用出来るよう基地の共同使用を考える必要があると思っております。

そのことが沖縄の基地の過重な負担を軽減することに結びつくと思っているところであります。

これまでいろいろとお話を申し上げましたが、沖縄が日本のフロンティアランナーとして発展することで我が国の繁栄が導かれる。

そして、そのために沖縄にある矛盾した難しい問題を解決していく必要があると思っています。

歴史を学んで歴史に縛られずという思いで、下を向いて後ろを向いているのではなくて、前を向いて日本の大きな将来づくりで皆が豊かになるために、この沖縄という地が羽ばたくような沖縄づくりをやって参りたいと思っております。

これからも皆様にご指導を頂きご意見を聞かせて頂きながら、しっかり頑張ってゆくことをお約束させて頂きまして、私の国政報告とさせて頂きます。

どうもご静聴ありがとうございました。

(平成26年4月2日発行沖縄の飛躍発展に向けた提言集より)

万国津梁機構

概要

万国津梁機構は、人類愛に満ちた平和で豊かで明るい沖縄県の県土づくりを目指します。

↑ページの先頭へ戻る