沖縄の飛躍発展に向けた提言集

「沖縄の飛躍発展に向けた提言集」は沖縄の著名な先生方や国会議員の先生方をはじめとする12氏が毎月県立博物館・美術館において開催された万国津梁機構の定期講演会において講演した内容に加筆修正を加えて再編集したものを1冊の本として発行したものです。それを約170回にわたって長期連載を2014年12月17日よりインタ-ネットでスタート致しましたので、愛読頂きますようお知らせ致します。

壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像    その428
2014/03/18

しかし、首里城およびその周辺の整備は、スタートした段階であり、引きつづき国営沖縄記念公園首里城地区および県営公園分を含め、今後、長期にわたって整備していくことになるため、引きつづき首里城およびその周辺の整備に情熱をもって首里城復元期成会が県民世論を喚起しながら、全施設の整備が完了するまでねばり強く運動が展開されることが求められているともいえる。

復帰20周年記念事業の一環として、国営沖縄記念公園首里城地区が整備されたのを機会に、呉屋秀信首里城復元期成会会長を中心に、仲吉朝佑同副会長、又吉眞㈢同副会長のご出席を頂き、首里城築城から今日までの変遷をたどりながら、将来展望についても座談会で収録することにした。

以下は座談会の内容である。

 ―― この度は、復帰20周年記念事業の一環として整備された首里城正殿が復元され、11月2日に竣工、11月3日から国営公園としてオープンする運びとなりましたのを機に、これまで首里城復元について情熱とエネルギーを注ぎ込んできた民間組織の首里城復元期成会の呉屋秀信会長を中心に、仲吉朝佑同副会長、又吉眞三同副会長のご出席を頂いて座談会を行いたいと思います。

本日は、ご多忙のところ座談会にご出席を頂きありがとうございます。

首里城は、1392年、数丈の高楼を建造してちょうど600年という歴史を迎えることになったわけですが、それは、北山、南山、中山の三山を統一して、はじめて琉球国が誕生したことになるわけです。

(平成9年10月25日(株)春夏秋冬社発行の「壮大なる沖縄ロマン・夢を追い求める群像」より)

万国津梁機構

概要

万国津梁機構は、人類愛に満ちた平和で豊かで明るい沖縄県の県土づくりを目指します。

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